お腹周りのダイエットが目的でもウォーキングは有効

ダイエットのきっかけとなることの一つに、去年の洋服がきつくて着られなくなったということが挙げられます。そういうことが起こりやすいのは、夏、もしくは冬です。というのは、前の季節の洋服を引き続き着ることの多い秋や春と比べると、着るものを一気に変えるからです。たとえば、秋であれば夏服の上に上着を一枚羽織るといった形になりますが、秋から冬になると、半袖のシャツから長袖のシャツ、下は普通のジーンズから冬用のジーンズという風に切り替えるので、去年の服を一年ぶりに着るということも少なくなく、少しでもウエストが大きくなっていると入らないということがあるからです。
では、どのようなダイエットを行うとお腹周りが細くなるのでしょうか。やはり、お腹周りなので腹筋を鍛えることが効果があるというイメージが強いですが、ウォーキングでもウエストは細くなります。というのは、ダイエットをやり続けていると、全身についた贅肉がまんべんなく取れていくので、ウォーキングを続ければいずれお腹周りも必ず細くなるのです。勿論、ウォーキングに加えて腹筋を行えば、引き締まるスピードは更に速くなりますが、女性の場合は体力的に何度も腹筋をすることが出来ない、あるいは腹筋を鍛えるということ自体が出来ないということもあるので、普通のダイエットに徹するといいでしょう。
ウォーキングを続けると、ウエストは細くなっても脚が太くなってしまうのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、練習で一日に何十キロも走る女性のマラソンランナーの脚を見ればわかる通り、ウエストや上半身に比べて脚が明らかに太いという状態にはなかなかなりません。一日数キロ程度のウォーキングであれば心配する必要はないでしょう。